【DIY】光るエフェクターボードのつくりかた
先日、こんなエフェクターボードを作った

これね、光るの

しかも珪藻土付きでステージドリンクを置けるスグレモノだったりする。スグレモノは布教したい。
ということで今回は光るエフェクターボードの作り方と実際にセッションで使ってみた感想を書いていくよ~!(商品リンクはアフィリエイトです。リンクから買ってもらえるとめっちゃうれしい)
つくりかた
材料
| 材料 | 備考 |
| 折りたたみテーブル | 耐荷重10kg以上 |
| マジックテープ | 貼りつきが強すぎると× |
| 接着剤 | コースター用。なくてもOK |
| コースター | 珪藻土配合のもの |
| イルミネーションテープ | USB電源タイプ |
| 電源タップ | ケーブル収納型 |
| ロックタイベースセット | 配線固定用 |
| 配線用モール | ハサミで切断できると作業しやすい |
| 両面テープ | 強力なタイプ |
これだけ揃えて5000円くらいかかったはず。特に折りたたみテーブルは金をかけたほうがいい。配線用モールは幅1cmくらいが場所も取らなくてオススメかな!

なぜテーブル耐荷重10kgなのか?
ダイソーからコメリとあちこち折りたたみテーブルを見て回った結果、ニトリの折りたたみテーブルに落ち着いた。持ち運べるクラスの折りたたみテーブルは大体耐荷重5~8kgが多い
そこで問題になるのが耐久性。耐荷重=頑丈さなので耐荷重には金を投入した方がいい。現場でこわれたらみじめな思いをすることになる。だから耐荷重には投資しよう
ここで力の内訳。下に説明書きを加えるけど面倒な人は表だけ見てくれ
| 重量の種類 | 重量 |
| エフェクターを踏む力 | 5kg(一般的に3~5kg) |
| 電源・配線類 | 0.5kg |
| エフェクター重量 | 2.1kg |
| 合計7.6kg |
エフェクターを踏む力は3~5Kgくらいあれば十分切り替えができる。安全マージンをとって5kgとした
次に電源と配線関係。ここからは僕の機材をモデルに重量を算出しよう。コイルタップが120gちょい、DCステーション2が210g、DCステーション2の電源アダプタが100g。配線の重さが合計50gと仮定すると約0.5kgになる
次にエフェクター。マルチが1.2kg、コンパクトが2つで0.7kg、TONEX ONEで0.2kg。合計2.1kg

全部足すと7.6kgになる。増やしたいと思ったときにエフェクターの重量に制約がかかってくる。8kgじゃ耐荷重が心もとない
じゃあもっと増やして20kgとかでもいいじゃん!となるが耐荷重が増えると一般的に重量も増える傾向にある。電車での持ち運びを考えるとそんな重たいものは持ち運びたくない。結果、耐荷重10kgに落ち着いてくる
ちなみにアイリスオーヤマの折りたたみテーブルが重量1.3kgで耐荷重15kg。ニトリよりも軽くて耐久性が上↓
工程1~電源・配線・モールの位置決め~
この工程が1番大事!サイズの大きいものから決めていくとヨシ

まずテーブルを折りたたんだ状態で裏面にタップやエフェクター用の供給電源の位置を決める。その位置でテーブルの脚が開閉できるかも忘れずに確認

次に大まかな配線方法、モール・イルミネーションテープの配置を検討。

直線、直角を意識して配線していくと美しく仕上がる

工程2~設置&配線組み~
設置も大きい物から順に設置していくと仕上げやすい。大きい物が決まるとそれに合わせた配線を組むしかなくなるからあれこれ考えずに済む。設置したら配線を組んでいく。(写真は後撮りしたもの)

脚の根本の空間をトンネル代わりに使っていく

配線のバランスを整えたら次はベースとサポート、モールの取り付け


最後にイルミネーションテープを貼り付けて裏面は完成だ。イルミネーションの動作確認も忘れずに行おう

工程3~エフェクターとコースターの配置~
ここからは自由。思うがままにエフェクターとコースターを配置していこう。僕はこう配置した

なるべく配線はコンパクトにまとめよう。美しさもさることながらグランドノイズ対策になる。非アイソレート型の電源を使っている人は特に注意しよう

セッションで使ってみた感想
話題をさらえる
光るエフェクターボードは目立つ。スタジオでの待ち時間に試しに電源入れて光らせてたら通りかかった兄ちゃんが「すごい!光ってる!」って感動してた

セッションメンバーからも大好評だった気がする。僕のイルミネーションはリモコンで光色を変えられるんだけどリモコン連打してる人もいた
踏みづらい
ある程度想定していたけどやっぱ踏みづらい。実用性は皆無。インテリア。目立つ以外の使い道がない

スイッチ踏むときにめっちゃ気を使う。耐荷重の3文字が頭をよぎるんだ。繊細な足さばきが求められる
ブーツだとちょんと踏むだけで切り替えられる。力加減間違えたら壊れるとおもう
写真映えする
それでもイルミネーションはすごい。めちゃくちゃ写真映えする。撮影していただいた写真がコチラ

くっそクール。ピンクにもなる。セクシー

改良の余地あり
セッションに参加された方から「これ斜め置きにしたらワウペダルとかも踏めますね」って意見がもらえた。その手があったか!!ということで斜め置きタイプに改造できないか試すことにした
もしこれから作る方は参考にしてもらえたらと思う。
まとめ
実用性皆無、唯一無二のエフェクターボード作ってみたくなったことと思う。ライブやセッションなら人気者になること間違いなしなのでぜひ作ってみよう
