冬のXJR1300(rp17j)の始動性が悪い!
こんにちは!XJR1300を愛してやまないギタライダーです!
僕のXJR1300は2007年式でキャブからインジェクションに変わった直後のモデル。
乗り始めて5年、毎年の行事のように起きるトラブルがあります。冬になると必ずと言っていいほどバッテリーがあがること。
ほぼ毎年バッテリートラブルに見舞われています(笑)
今回はこれまでに僕がやってきたバッテリー対策について綴っていきます!
症状と発生状況
最近、バッテリーあがり起こしやすいのはrp17j特有の持病なんじゃないか?
そう思い始めるくらい毎年バッテリーあがりに冷や冷やしています。
症状や発動条件はこんな感じです↓
症状(動画リンク有)
これは他のペケ乗りの方の動画です。
僕のXJR1300もまさにこんな感じ。冬場はこんな感じでセルが弱々しくなり、始動してくれません(泣)
2009年式のXJRに乗っている方も同じような症状が出たとコメントがされています。
XJR1300は2007年にインジェクション化され、2009年式もインジェクション。始動性の悪さはインジェクションに多いトラブルなのかもしれません。
外気温10度以下
大体外気温が10度以下になると始動性が悪くなり始めます。
バッテリーの容量は外気温に左右され、外気温が下がれば下がるほど容量も減少していくことに…
体感ですが0度くらいになるとセルが元気よく回ってもエンジンがめちゃくちゃかかりづらいorかからないです。
気温が低いと電圧が下がって流れる電流量も減るのでしょうか…?
バッテリーが使い始めて1年以上経過している
僕は5年の間に2回バッテリーを交換しています。時期はどちらも冬。
交換して1年経過した頃にはかかりが悪くなり始めます。体感ですがかかる確率は50%くらいかな。
ちなみに1年以上経過していても春から秋にかけては問題なくエンジンがかけられる。
これまでやってきた対策
アクセル半開以上を維持してセルを回す
たまたま見つけた小手先のテクニックです。
アクセルを半開以上にしてセルを回した方が何故かセルが元気に回るんです。なぜだかわかりません(笑)
アクセルを開閉しながらセルを回しても同じようにセルが元気に回ってかかりやすくなります。
電装品の接続の見直し
僕はXJR1300にUSBポート(type A)とRSタイチの電熱グローブ用配線を接続しています。
もともとはバッ直にしてましたが、2か所から放電している可能性も視野に入れて配線組み直しました。
テスターで確かめるも電流が漏れてる様子はなし。
電熱グローブもUSBポートも機器接続してなけりゃ電流は流れない。だから電源がバッ直だろうが途中からだろうがあまり関係ないと後から気付きました…
モバイルバッテリータイプのジャンプスターター使用
僕が使っているのはコレ↓

カシムラというメーカーのジャンプスターターです。品名はKD-237!
これモバイルバッテリーにもなる優れモノなんですよ!
持ち運びできるし何度このスターターに助けられたか分かりません。
ホームセンターでこれ見つけたときは感動して衝動買いしちゃいました(笑)セルが弱くなってきたら使ってます。
でもバッテリーの劣化がひどくなってきたらジャンプスターターでもかからなくなってきます…
ジャンプ(ハイブリッド車は不可)
バッテリーあがりのとき車とバイクを繋いでジャンプする人も多いですよね。僕もジャンプには何回も助けられました。
でもジャンプには大きな落とし穴があります。
車がハイブリッド車だとジャンプできないんです。詳しくはわかりませんがハイブリッドシステムが誤作動したり故障に繋がるそうです。
ハイブリッド車の家庭も増えているのでそんな方にはジャンプスターターがオススメですね!
バッテリー充電
冬場の基本のバッテリー対策と言ったらバッテリーの充電ですね。
僕はKaedearのスマートバッテリーチャージャー使ってます。バッテリーとつないでおけば自動で必要な分だけ充電してくれます。

過充電を防いでくれる機能もついています。1番の特徴はUSBのタイプCが使えてモバイルバッテリーでも充電できること。

旅先にも持っていけるのが強みです!これで4,000円くらいでした。
最後にはバッテリーは交換
バッテリーの寿命は2~3年
バッテリーは2~3年が寿命と言われています。電装品や乗り方次第で変わる部分でもあるのでしょう。
僕の場合は電装品は電熱グローブとUSBポートだけ。しかもほとんど使わないため、バッテリーに負荷がかかる要素にはならないです。
乗る頻度も基本は週1回、最低でも2週間に1回です。近場をふらふら走るときでも1時間は乗りっぱなし。
乗り方から見ても2年でバッテリーがダメになるとは考えづらい。他に原因があるような気がしています。
電装関係の修理は時間がかかる
バイク屋さんに相談したとき、「電気関係のトラブルは疑わしいところをひとつひとつ潰していくしかない」と言われました。
バイクの配線は人間でいう神経で、エンジンやタイヤ、センサー等は内臓や手足のようなもの。車体中に張り巡らされています。
複雑だから電気関係のトラブルパーツが原因なのか配線がダメになっているのか特定するのに時間がかかる。
例えばセルを交換したけど症状が直らない。セルに関係する系統、あるいは配線に問題があるのかもしれない。
こういうことが電装関係の修理ではよくあるそうです。全部交換したら直ったけど結構な値段になることも…
一気に金出す余裕もないしバッテリー交換すれば乗れる!ってことで僕はバッテリー交換だけで乗り続けています(笑)
セルモータ交換したら直るかも
原因は電気関係なのかな~と思っていたら朗報が!上記リンクのペケの症状動画のコメント欄に「セルモータ交換で直った」とありました。
そういや前セルモータのブラシが劣化してエンジンがかかりづらくなるってのを耳にしたな…もしかしてセルモータが原因…?
今度詳しく調べてみよう!!
