ギター

Spirit by STEINBERGER GU-7RCの紹介

ギタライダー

 

特徴

 ヘッドレス!

 目立つデザイン!

 チューニングが狂いにくい!

 弦交換にクセがある!

 様々な音作りに馴染むフラットな音!

 SSH配置のピックアップでトーンは5段階選択可能!

 その名はSpirit by Steinberger GU-7RC!

 この子は僕のメインギターで、購入して1年ほど経ちます。この1年で感じたこのギターの良かった点、困る点はこんな感じ。

良かった点困る点
音作りがしやすいチューニング方法が独特
チューニングが狂わないチューニング時にサドルが外れやすい
演奏中に人にぶつけないアーミングがダウンしかできない
場所を取らない使えるギタースタンドが限定される

 個人的に感じた点をここから掘り下げていきます!

良かった点

扱いやすい音

 この子は扱いやすい音の特性を持っています。スッキリとした音を出してくれてクリーンからディストーションまで幅広いサウンドに対応してくれる万能型ですね!

 まだライブでお披露目したことはないのですが、スタジオではバンドアンサンブルによく馴染んでくれて、非常に扱いやすい!

 トーンセレクタスイッチも5段階あるのでソロや曲の雰囲気で使い分けられ、手元での音作りも意外とできる!

 チョーキングやサステインの伸びも良いのでオールジャンルで活躍してくれる優等生タイプ。音に特徴を求める人には向いていないかも知れません。

チューニングが狂わない

 スタインバーガーは弦の張り方が特殊です。弦をポールエンドをブリッジの中に入れて先端をヘッドの穴に通し、ポールエンド側のネジを回してチューニングをする仕組みになっています。

 一般的なギターはペグを回してチューニングするのに対し、スタインバーガーは弦の長さが一定に保たれることでチューニングが狂いにくい仕様に仕上がっているのです!

 アーミングしても狂いにくいですし、ライブ中もチューニングがズレる心配もなく演奏できるので安心感があります(笑)

演奏中に人にぶつけない

 これは僕だけかもしれませんが、演奏中にギターヘッドを人や物にぶつけてしまうことがあります…。ぶつけるたびに相手に申し訳なさを感じますし、ギターも傷つくので2倍凹みます(泣)

 でもヘッドレスにしてからは演奏中のパーソナルスペースが狭くなり、人にぶつけることもなくなりました!SpiritにはGTシリーズというラインナップもあり、GU-7RCよりも更にコンパクトなモデルもあります。

 コンパクトになることでステージ上のスペースも取らなくなるのでコンパクトにステージを収めたい人にはもってこいかも知れません!

場所を取らない

 普通のギターより小さいからこその利点!GU-7RCは専用設計のハードケースがあるんですが普通のギターのハードケースよりも一回り小さい作りになっています。押し入れや物置の場所を取らずに保管できます。

 僕は物をたくさん持つタイプなのに対し、妻はミニマリスト。物の管理でよく喧嘩していた時期がありました…。趣味の物を減らせ!と言われることもありますが、このギターがコンパクトに見えるためかお小言が減った気がします(笑)

困る点

チューニング方法が独特

 これはチューニングが狂わないシステムだからこその特徴ですね。手で弦を引っ張りながらチューニングしないと狙った音の高さに出来ないのでコツを掴むまでに時間がかかります…。

 加えてサドル調整も大変なんですよね(笑)。GU-7RCのサドルはブリッジの上に横並びにして上から弦で押さえつける作りになっています。サドルの配置の仕方が悪いと弦の張力に負けてサドルがズレることもあります。

 1、2回ズレるだけならまだしも何回もズレることもあるので根気よく向き合ってやらねばなりません。手間のかかりだけならフロイドローズより上かも(笑)

サドルが外れやすい

 サドル問題その2!GU-7RCはサドルがめちゃくちゃ外れやすいです(笑)スタインバーガーのトレモロシステムが全体的に外れやすいのかな?

 サドル調整をしようとサドルの位置ズラしたらサドルが全部弾け飛んで散らばる、なんてのは日常茶飯事!繊細な調整力が求められます。

 サドル調整と弦交換をするなら物置や狭い部屋でやることをオススメします(笑)

アーミングがダウンしかできない

 これは一部のプレイヤーにしか気にならない点ですがアーミングがダウンしかできません(笑)!正確にはアップもできるんですが可動域狭すぎでほとんど音が上がりません(泣)

 まぁそもそもアーミング使いたいって人は少数派でしょうしデメリットっていうほどのデメリットでもないですが…アーミングで目立ちたい人には向かない仕様になってます。

 ちなみにダウンは問題なくできるのでご安心ください!

使えるギタースタンドが限定される

 これはヘッドレス全般に当てはまることかな。使えるギタースタンドは立てかけられるタイプのものだけ!スタジオだとヘッドでぶら下げるスタンドを使っているところも多いので意外と困ったりする。

 スタジオ練習にはハードケースか持ち運べる小型のギタースタンドを持っていくと安心ですね!

まとめ

 いかがでしたか?

 僕はもともとGTシリーズが欲しくて中古楽器屋を探し回っていたのですがたまたま見かけたGU-7RCに一目惚れ!価格は5万円くらいだった気がします。スタインバーガーの中でも珍しい部類のモデルなので見かけたら即買いをオススメします(笑)

 コンパクトギター、買ってみると意外と便利なのでぜひ検討してみてください!

 

ABOUT ME
ギタライダー
ギタライダー
会社員/ライダー兼ギター好き
1991年生まれ。妻と娘の3人暮らし
ギター、バイク、ウイスキーをこよなく愛する会社員。
好きな音楽はヘヴィメタル。
愛車はXJR1300。

趣味の時間を確保するため、あらゆる時短を目指して家事育児を試行錯誤する日々を送る。
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