今日のカレーにちょっとした工夫を!
この記事では市販のルゥで作るカレーライスを美味しくするコツを紹介していきます!
プロの料理人ではない、一般人の僕が経験則から導き出した素人なりのテクニック、ぜひ試してみてください!
具材のワンポイント
1 具材は小さく切るべし!
にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、トマト、カボチャ、しめじ、えのき、ほうれんそう、鶏肉、豚肉、牛肉…カレーに合う食材はかなりの数ありますよね!
僕はカレーに使う具材はすべて一口サイズ以下、親指の爪くらいの大きさに切るようにしています。理由は4つ↓
①小さく切ることで火が通りやすくなって加熱の時短につながる
②具材が柔らかくなり、カレーに溶けてうま味になる
③小さい子が食べても喉に詰まらせる心配が減る
④具を噛まずとも流し込めるし消化にも優しい
またカレーライスで食べるときにもスープのようにして食べられるので食べやすさも上がります!小さく切るのが苦手な方はフードプロセッサーが味方になってくれますよ!
2 玉ねぎはみじん切り!弱~中火で飴色になるまで炒めるべし
玉ねぎが持つ甘味はカレーのおいしさを一層引き立ててくれます!玉ねぎは加熱することで甘味が増します。焦げ付かないギリギリまで加熱した状態、それが飴色なのです!
火加減は弱火~中火の間!強火にするとすぐに焦げ付くので苦味になっちゃいますし完成したときに焦げた玉ねぎがルゥに浮いてしまうので見栄えも悪くなってしまいます…
玉ねぎはみじん切りにした後、電子レンジで加熱してから炒めると飴色になるのも早くなって時短になりますよ!
3 料理酒・ワインを使うべし!ただしウイスキーはNo!
アルコールは食材を柔らかくする効果があり、肉の独特の臭みを飛ばしてくれます!特に柔らかくするという効果がカレーを食べやすくしてくれる最大のメリット!
料理酒を投入するタイミングは①野菜を炒めるとき②肉を炒めるとき③水を入れて沸騰し始めたときの三つ!入れるときは料理酒を横にして1秒ないくらい注ぐだけでOK!
料理酒ではなくワインにすると足すと洋風さが増しますよ~!
余談ですが料理酒がないからといってウイスキーは入れることはオススメしません…以前僕はウイスキーを料理酒代わりに入れたんですがウイスキーの持つ薬品くささだけが残ってしまいました…
カレーを口に運ぶたびにカレーの風味と薬品くささが喧嘩してとんでもなく不味くなって、その不味さと言ったらもうね…言葉にできない…(笑)。そんなわけでウイスキーだけは使っちゃだめですよ!
4 灰汁を取ってしっかり煮る!
「煮る」という工程は1番時間をかけてやるべき部分!しっかりと煮ることで肉も野菜もホロホロ柔らかになって食材のうま味がしっかりルゥに溶け出していきます!弱火でコトコト煮てあげましょう!
じっくり30分くらい煮るとうま味がぎっしり詰まったカレーが出来上がります!といっても煮る時間は人それぞれでOK!
目安は人参が舌で潰せるくらいの柔らかさになっていること!人参がそれくらい柔らかくなっていれば他の具材も十分柔らかくなっています!この煮るときには前述した料理酒を忘れずに入れてあげてくださいね!
あと灰汁は必ず取ってください!灰汁を取らないと雑味が生まれてルゥを入れたときに味がまとまらなくなってしまう原因になります!
「灰汁を取ってしっかりと煮る!」
これができていればまず間違いなく美味しくなります!ローリエを1枚入れてあげるとさらに臭み消しになって上品な風味に仕上がりますよ!ローリエは煮込みすぎると苦味を足してしまうので5分から10分くらい煮込んだら取り出しましょう!
ルゥを溶かした後の味付け!
ここまで来たらあとは味を調整してあげるだけ!
甘味とコクが欲しいなら生クリーム、酸味と甘みを足すならプレーンヨーグルト、酸味を足して甘めに仕上げたいならウスターソース、スパイシーな辛さが欲しいならチリパウダー、苦味を足して味を引き締めたいならインスタントコーヒー、和風なコクを足してみたいなら赤みそ
他にも味の調整に使える調味料はたくさんあります!どれも共通して言えることは一度にたくさん入れないこと!少しずつ味見をしながら入れてあげましょう!
個人的最強の具ベスト3!
1位 鶏もも肉
2位 ホールトマト
3位 えのき
鶏もも肉は肉そのものが柔らかいだけでなく、脂分がうま味になってカレーに合わさります!ホールトマトはカレーにトマトの風味と酸味を足してくれて洋風カレーにグッと近づけてくれる具材です!えのきの持つうま味はカレーに自然に溶け合い、他の食材とは違う風味を引き出してくれます!
終わりに
カレーライスは身近で誰もができる料理!だからこそ拘りを持って作る人もたくさんいます!僕もその一人です!作るたび、人のレシピを試してみるたびに新たな発見が見つかる料理でもあります!
今回紹介したコツ、是非是非試してみてください!
